Posts
連日、『キャッツ』の話題が続いていますが・・・
WEBターミナルこぼれ話に記事を掲載しました。
ひとまず、第1弾と第2弾を同時にアップしました。
(初日の模様&パーティー記事はまたあらためて!)
第1弾としては、舞台稽古の記事。
写真を中心にご紹介しています。
そして第2弾として、横浜公演ならではの新演出
スキンブル列車について大解剖しました。
なお、いずれも写真を多数掲載しているので、
楽しみを取っておきたい方はご注意くださいませ。
今日は国立新美術館に「THE ハプスブルク」を見に行ってまいりました。
ひどい雨模様だったので人はそんなに多くないかなと思いきや、
たくさんの人がいました。今日は並ぶほどではなかったけど、週末は混雑しているのかも。
まず、せっかくなので音声ガイド(500円)を借り、入場。
音声ガイドのナレーションは、高嶋政宏さんでした。
ミュージカル『エリザベート』のことにもちょっとだけ触れていました。
音声ガイドがあると、いつもと違った見方ができて面白いですね。
この展覧会では、ウィーン美術史美術館(オーストリア)とブダペスト国立西洋美術館(ハンガリー)の所蔵品からハプスブルク家ゆかりの名品を中心に、絵画75点に工芸品を加えた計約120点を展示しています。
肖像画を始め、ハプスブルク家ゆかりの巨匠(画家)たちが描いた絵画や、当時の工芸品がありました。
本なので見たことがあるような絵でも、実際に見ると質感がはっきりと伝わってきました。
色使いの美しさや、筆遣いを感じることができました。
特に肌の質感などはリアルなんですよね~。
目の書き方や髪の毛の描かれ方にも注目しました。
ちょっとしたことですごく表情に変化があるものですね。
光の当たり方、陰影についてもすごく興味を持ちました。
ハプスブルクの時代ということで、首などが描かれているちょっと怖いようなものもあったのが印象的でした。
キリスト関連の絵なども多かったです。
中でも印象的だったのは、やはり「オーストリア皇妃エリザベート」の肖像画。
とても大きな絵で、吸い込まれるような迫力があります。
ドレスのレースも細やかに描かれ、瞳の美しさを感じました。
「11歳の女帝マリア・テレジア」はとてもかわいらしい表情でした。
ウエストはキュッと細かったです。
「白衣の王女マルガリータ・テレサ」「皇太子フェリぺ・プロスペロ」は、
近くで見るとざっくりした感じで描かれているのですが、
少し離れると洋服の布の質感がリアルに出ていて驚きました。
他には、カメオでできた「シャーベット用センターピース」が美しかったです。
日時:2009年11月18日(水)19:30開演
場所:東京 丸の内オアゾ「OO(おお)広場」
出演:笹本玲奈 大和田美帆 岡幸二郎
家塚敦子 板垣辰治 神田恭兵 鈴木結加里
※会場はフリースペースのため、基本的にどなたでもご観覧いただけます。
※会場警備の都合上、観覧を制限させていただく場合がございます。
詳しくはホリプロ公演HP(ブログ)をご覧下さい。
いよいよ横浜公演の開幕が明日(11月11日)に迫りました。
WEBターミナルこぼれ話でも『キャッツ』情報をご紹介する予定ですので、
お楽しみに~。