19 posts tagged “劇団四季”
連日、『キャッツ』の話題が続いていますが・・・
WEBターミナルこぼれ話に記事を掲載しました。
ひとまず、第1弾と第2弾を同時にアップしました。
(初日の模様&パーティー記事はまたあらためて!)
第1弾としては、舞台稽古の記事。
写真を中心にご紹介しています。
そして第2弾として、横浜公演ならではの新演出
スキンブル列車について大解剖しました。
なお、いずれも写真を多数掲載しているので、
楽しみを取っておきたい方はご注意くださいませ。
昨日、都内にて四季劇場[夏]の発表会見が行われました。
2010年春、大井町に、劇団四季の新たな専用劇場として
四季劇場[夏]が誕生します。
品川区が保有する大井町駅に隣接する土地を借り受けて
建てられるもので、建築費は約20億円となっています。
場所は、大崎駅より徒歩約3分のところで、いままでの専用劇場と同様に
「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」がコンセプトとなっています。
会見には、
品川区長 浜野健氏
劇団四季代表 浅利慶太氏
劇団四季 常務取締役 技術担当 滑川武氏
が登壇しました。
現在、こけら落とし公演はいくつかの候補の中から
選定中とのことです。
オープンに向け、大型オーディションも行いたいとの意向も、
会見で発表されました。
劇場概要================
所在地:東京都品川区広町二丁目3725番2
客席数:約1200席
プロセニアム開口:12.7メートル
プロセニアム高:9.5メートル
舞台奥行:18メートル
1階客席最後部から舞台までの距離:21メートル
2階客席最前部から舞台までの距離:13.6メートル
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なお、この四季劇場[夏]は、四季劇場[春]、四季劇場[秋]、自由劇場、電通四季劇場[海]、
今年の11月に開場する横浜の「キャッツ・シアター」、「新名古屋ミュージカル劇場」、
「京都劇場」、「大阪四季劇場」、「福岡シティ劇場」と合わせ、
劇団四季ににとって、全国第10番目の専用劇場となります。
ディズニーと劇団四季の提携作品
ミュージカル『アイーダ』東京公演の
製作発表が先日行われれました。
WEBターミナルこぼれ話に掲載しましたので、
ぜひご覧くださいませ。
劇団四季関連の記事をまとめて3件、
WEBターミナルこぼれ話に掲載しました。
劇団四季 ミュージカル『キャッツ』横浜公演
発表記者会見が行われました
ミュージカル『キャッツ』横浜公演
キャッツ・シアターについて
劇団四季 ミュージカル『春のめざめ』
自由劇場で開幕しました
本日、自由劇場で
ミュージカル『春のめざめ』の舞台稽古が報道陣・関係者に公開されました。
終演後には、オリジナルプロダクションの
脚本家のスティーブン・セイター氏と作曲家のダンカン・シーク氏の
合同取材会も行われました。
いよいよ、明日 5月2日、自由劇場で開幕します。
劇団四季関連情報としてもう1つ。
2009年劇団四季ジュニアクラス第1期生募集の案内が
WEBページに出ています。
先ほど、東京のキャッツ・シアターで
次の公演地が発表されました。
後日改めて記事としてご紹介しますが、
概要をお知らせいたします。
次の『キャッツ』公演地は横浜です。
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ミュージカル『キャッツ』横浜公演概要
★場所は横浜市西区高島1丁目です。
★最寄り駅は・・・
みなとみらい線「新高島駅」2番出口より徒歩5分、
横浜市営地下鉄ブルーライン「高島町駅」2番出口より徒歩5分、
各線「横浜駅」より徒歩10分
この場所に、新たにキャッツ・シアターを建設します。
★客席数は約1,100席 (1階席のみ。2階席なし)です。
東京公演で8年ぶりにお目見えした「回転席」も
横浜キャッツ・シアターでも設けられる予定。
1階建ての『キャッツ』専用劇場は、
1997年の札幌公演以来、約12年ぶりだとか。
★開幕は、2009年11月開幕予定
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本日の横浜公演発表記者会見には、
劇団四季代表 浅利慶太氏
横浜市長 中田宏氏
劇団四季 加藤敬二氏
が登壇。
それぞれのコメントの後、質疑応答が行われ、
スクリーンにて、劇場予定地紹介VTR上映、
その後、キャストによるメドレー披露(5曲)、
写真撮影が行われました。
横浜市といえば、劇団四季の本拠地(本社・稽古場)も横浜市にあるため、
念願の横浜公演がついに実現ということです。
ちなみに、横浜での常設劇場によるロングラン公演は、劇団四季にとっても初めての試み。
今年は横浜開港150周年という記念の年。
この公演も、開港150周年記念事業の一つとして実施されます。
なお、記載内容は全て今現在のものとなります。
最終発表は公式WEBなどでご確認くださいませ。
現在上演中の『キャッツ』東京公演は、
今年の4月19日が千秋楽として発表されていましたが、
5月3日(日・祝)まで延長されることになったそうです。
約2週間の公演延長ですね。
色々考えると、少々複雑な心境ではありますが・・・
いまちょっと外に行ってきましたが、寒いですね~。
しかも都心も雪がちらついています。
皆様、暖かくしてお過ごしくださいませ。
『アルデールまたは聖女』の
舞台稽古の話題。
2日前、また明日にでも!と書いておきながら、
昨日は映画の感想を書いて
満足してしまいました。
すみませ~ん(笑)。
自由劇場で開幕した
『アルデールまたは聖女』。
この作品は、劇団四季の旗揚げ公演でもあります。
劇団四季の創立は1953年7月14日。
その後、半年間の準備期間を経て、
55年前(1954年)の1月22日から3日間、
港区の中労委会館で上演されたそうです。
稽古中の12月22日に、師と仰いだ
加藤道夫氏が急逝。
1月の公演初日から降り始めた雪がやまず、
千秋楽は国電(JR)が運休する中での
強行上演となったとか。
劇団四季のレパートリーはいまや
古典劇からミュージカルまで幅広く
展開していますが、
この『アルデールまたは聖女』を書いたジャン・アヌイや
ジャン・ジロドゥの作品の上演は、
旗揚げ当初からの思いが
込められているようです。
55年前と同じ1月22日。
自由劇場で『アルデールまたは聖女』の公演が
幕を開けました。
この作品は、今まで4公演(合計公演回数32回)上演されてきましたが、
最近は1983年以来上演されていなかったので、
なんと26年ぶりの上演です。
初日前日に舞台稽古を観ました。
最近の劇団四季作品を見慣れている人にとっては、
不思議な雰囲気の作品だなと感じるような
気がしました。
装置はいたってシンプル。
登場人物もさほど多くなく、
「ことば」で見せるタイプの芝居です。
ここからネタバレなのでご注意願います。
↓
なんと、
タイトルロールでもある「アルデール」の姿は見えず、
他にも夫を叫ぶ声ばかりが聞こえてくる将軍夫人や
夫がありながら、(夫公認の)愛人を伴っている
伯爵夫人など、異色の登場人物たち。
ギリギリのところで保たれていた生活が
あるきっかけでガラガラと音をたてて崩れていく感じを
描いています。
設定はとても不思議な感じなのだけど、
言っていることは鋭いなぁと。
人間関係ってやはりバランスが大事なんだなとか、
人の心って周りのことによって動かされるけど、
やっぱり最終的には自分の考えが大事だよなとか、
いざと言う時こそ人間性って現れるよなとか、
そんなことを考えました。
『アルデールまたは聖女』。
「または」の中に何が含まれているのか・・・
もう一度考えてみたいと思います。
上演時間は20分間の休憩を含み、
2時間強です。
この公演は2月4日まで、
自由劇場で上演中です。
WEBターミナルこぼれ話でも
記事を掲載する予定です。