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今日は友人と四季劇場【秋】で上演中の
『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』を
観にいってまいりました。
その前に腹ごしらえということで
ハマサイト グルメ (汐留ビルディング)1階の
「AEN(あえん)」というお店に入ってみました。
ランチブッフェをやっていたので、
昔話に花を咲かせながら、食べ続けたので、
少々食べ過ぎたような。(笑)
でも、あっさり和食だったのでおいしくいただきました♪
舞台の方は、私が前回観たときから
かなり経っていたので、
キャストも一部変わっていました。
あの方の「オペラ座の怪人」のナンバーが聞けるとは!
とても迫力がありました。
ちらみに、本日のヴォーカルパートは
こちらの方々でした。
阿久津陽一郎、芝 清道、李 涛
井上智恵、早水小夜子、秋 夢子
昨日、日生劇場で初日を迎えた
ブロードウェイ・ミュージカル『ドロウジー・シャペロン』
早速観劇してまいりましたので、感想を書きます。
(一部ネタバレですのでご注意ください)
2006年度トニー賞5部門(最優秀ミュージカル脚本賞、最優秀楽曲賞、
最優秀ミュージカル助演女優賞、最優秀舞台美術デザイン賞、
最優秀衣裳デザイン賞)を受賞したブロードウェイ・ミュージカル。
今回の上演では、宮本亜門さんの演出で、
日本人キャスト版初演です。
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くすんだマンハッタンのアパートの一室に住む
さえない「男」(小堺一機さん)がミュージカルの音楽をかけると、
そこは見る見るうちに華やかな舞台に早がわり。
壁や冷蔵庫から登場人物がなだれ込み、
ミュージカルオタクな「男」の解説に導かれるように
「ドロウジー・シャペロン」の世界に入っていきます。
冒頭の約8分間 舞台上には、この椅子の男である小堺一機さん1人だけ。
長い台詞がありますし、その後もずっと舞台上に居る役なので
相当なエネルギーがいると思います。
物語は劇中劇のような形で展開されていきます。
この椅子の男の想像の世界を舞台化しているという趣向なので、
スピーディーに色々な人が出入りし、
それぞれの場面は、はちゃめちゃなんだけど、
人生を生きていく上でのアドバイスやミュージカルの定義など
なるほどなぁと思うことがたくさん詰まっています。
メインは歌姫ジャネット(藤原紀香さん)とロバート(なだぎ武さん)の結婚式を巡る
珍騒動を描いています。結局それに付随する人々が色々な形で絡んでくるので、
最後にはすごいことになっちゃう?!のですが、そこは見てのお楽しみ。
藤原紀香さんはかつて、立位体前屈マイナス20センチというほど体が堅く、
1年前から自主トレーニングを行い、この舞台にのぞみました。
連日のストレッチの甲斐あって、開脚やY字バランスも披露。
歌って踊って、芝居をしてというミュージカルの醍醐味を魅せました。
その場所にいるだけで華やかな雰囲気になるというのも藤原紀香さんならでは。
中でも、4分間で6パターンの衣裳に着替えると言う「早替り」を披露した
「目立ちたくないの」のナンバーは見せ場です。
ミュージカル初主演にして、初日にこれ程の舞台度胸はさすが。
舞台を楽しみながら演じている姿が印象的でした。
酔っ払いの花嫁介添人ドロウジー・シャペロン役は木の実ナナさんが演じています。
日生劇場に立つのは越路吹雪主演『アプローズ』以来約40年ぶりだとか。
出てきた瞬間から、圧倒的な存在感を感じましたし、
舞台上でどうやったらきれいに見えるのかなどを
さすがに知り尽くしているなぁと思いました。一言一言に重みがあります。
花婿役のなだぎ武さん、ミュージカル初出演とは思えないくらい、
色々なことをやっています(笑)演じ方はどこかで見覚えがある感じですが(笑)
タップやスケートまでこなしています!
ベテラン勢も多数キャスティングされているので、かなり個性豊かです。
でも、作品が持つパワーもすごいので、
これ位個性豊かで芸達者な方々だからこそ成り立つ芝居かなとも思います。
久しぶりにこういうタイプのコメディーミュージカルを見ました。
休憩無し!ノンストップの約1時間45分。
1月29日まで日生劇場で上演中。
その後は、地方公演あり。
<キャスト>
ジャネット・ヴァン・デ・グラーフ(ブロードウェイのスター)藤原紀香
ドロウジー・シャペロン(花嫁介添人)木の実ナナ
ジョージ(花婿介添人)川平慈英
ロバート(花婿)なだぎ武(ザ・プラン9)
フェルドジーグ(ジャネットのショウのプロデューサー)尾藤イサオ
キティ(プロデューサーの愛人)瀬戸カトリーヌ
アルドルフォ(ラテンのジゴロ)梅垣義明
トリックス・ジ・アビアトリックス(飛行機の神様)浦嶋りんこ
菓子職人(ギャングの二人組)石飛幸治 林勇輔(Studio Life)/テツandトモ(ダブルキャスト)
執事アンダーリング(トッテンデール夫人に長年仕える)小松政夫
トッテンデール夫人(結婚式の主催者)中村メイコ
椅子の男(ナレーター)小堺一機
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興味を持った方は、是非関連ページもご覧下さいね。
製作発表記事 公開稽古記事
公式サイト http://hpot.jp/drowsy/
公演公式ブログ http://blog.e-get.jp/drowxycp/
ホリプロオンラインチケット http://hpot.jp
昨日、Bunkamura シアターコクーンで上演中の『道元の冒険』を観てきました。現代社会にも通じる道元の「教え」が巧みに盛り込まれ、3時間を超える大作(休憩15分)になっています。井上ひさしさんが書いた作品で、1972年には第17回岸田国士戯曲賞および芸術選奨新人賞を受賞しています。
禅師である道元の半生をつづった劇中劇を中心に、夢と現(うつつ)、過去と現代を行ったりきたりしながら物語は進んでいきます。
10数人の俳優が1人で何役もこなしているため、早替わりで役替えをし、50役以上の登場人物を演じ分けているのが見所のひとつ。あまりにも目まぐるしく替わるので出演者はもちろん、観客も息を付く間もありません(笑)。普段はあまり観ることが出来ないような衣装を着ているので、意外な姿を見られます。栗山千明さんが若い頃の道元を劇中劇で演じていますが、男役が似合うお顔立ちですねー!
台詞量も多く、「ことば」が降ってくる感覚。一体この作品にはいくつの単語が盛り込まれているのでしょう。これは、井上ひさしさんの作品ならではのものかもしれません。難しい言葉や禅の教えという専門的な知識を含めた膨大な台詞を皆さんよく覚えたなぁと、当たり前のことながらただただ感心してしまいました。
そして、忘れてはいけないのがこの作品は蜷川幸雄さんの演出です。
台詞量のすごさだけでは終わらず、突然始まる歌の数々。これも見所のひとつというところですが、いきなりテンションが高い状態になったりするので、見慣れるまでに少々時間がかかりました。見終わる頃にはそんな光景に病みつきになっていましたが(笑)、歌だけでもかなりのボリュームです。作品を見ながら、普段の生活では触れることができないような知識が増えました。
個性豊かな面々が顔を揃えた公演だからこそ、このパワー溢れる芝居が成立しているのだなとも感じました。
何役も受け持ち走り回っている俳優陣にとっても、舞台上で長時間に渡り座禅を組んでいる阿部寛さんにとっても、役者としての修行の場だな・・・と思いました(笑)。
こぼれ話に関連記事があります。
6月9日、シアターコクーン・オンレパートリー2008『道元の冒険』長谷寺出張稽古が行われました。長谷寺とは「ちょうこくじ」と読み、曹洞宗 大本山永平寺別院として、東京の港区西麻布にあります。都内の一等地の住宅の中に突如現れるお寺です。本堂には道元禅師・瑩山禅師像を安置しているとか。この道元ゆかりのお寺で、出演者が座禅体験をしました。上記写真は、その取材の際撮影した長谷寺です。
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『道元の冒険』
作:井上ひさし
演出:蜷川幸雄
出演:阿部寛、栗山千明、北村有起哉、横山めぐみ、高橋洋、片岡サチ、大石継太、池谷のぶえ、手塚秀彰、茂手木桜子、木場勝己、神保共子
東京公演
日時:2008年7月7日~28日
場所:Bunkamura シアターコクーン
http://www.bunkamura.co.jp/
大阪公演
日時:2008年8月3日~10日
場所:シアターBRAVA!
http://kyodo-osaka.co.jp/
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昨日は女性が主人公&タイトルロールの作品を2本観てまいりました。
まず一つ目は、映画『エリザベス ゴールデン・エイジ』。
チケットをいただいたのに見にいけずそのままになっていたので、近くの劇場では公開終了間近だというのを知り、慌てて行ってまいりました。
主役のケイト・ブランシェットは迫力があり、さすがという感じでした。
女王としての威厳と、その裏にある孤独感を感じました。
作品としては、宗教的なことや時代背景の予備知識があまりなかったので、そのあたりのことが分かるともっと楽しめたかもしれません。
そしてその後はルテアトル銀座に行き『カラミティ・ジェーン』の舞台稽古を観ました。
女ガンファイターであるカラミティ・ジェーンの生涯を描いた作品です。
男勝りの女ガンファイターであるカラミティー・ジェーンとして華やかなシーンもありますが、女性としての苦悩や一生懸命やっているのだけど空回りしてしまって壁にぶちあたってしまう様子も描かれています。
それを乗り越えて懸命に前向きに生きていく姿を見て、西部劇を舞台にしていますが現代の生活にも通じるところがあるなと思いました。
主演の湖月わたるさん、女ガンファイターとしての姿はやはりかっこよかったです。
色々な衣装姿が見られるのも見所のひとつと言えるでしょう。
私の個人的な感想としては、若い頃のジェーンの姿ももちろん素敵でしたが、
歳を取ってからの演技に心を打たれました。
ル テアトル銀座 by PARCOにて、本日4月4日(金)より13日(日)まで上演されます。
その後、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて4月25日(金)~27日(日)上演。
3月2日(日)、リーガロイヤルホテル東京で行われた公演、
ミュージカルコメディー「隣人vol.IV」に行ってまいりました。
せっかくなのでレポートしたいと思います。
写真左は、ホテルロビーの天井部にあったシャンデリア。
あまりにゴージャスだったので撮ってみました。
まず、ショータイムの前にミュージカルコメディー「隣人vol.IV」にちなんだフランス料理のフルコースが出てきます。
お食事のメニューを披露すると、
アミューズグール“今宵のディナーの幕開けとして先ずは赤ピーマンのムースリーヌから・・・”
タラバ蟹のシャルロット、才巻海老とアスパラガス、アンディーブのサラダ、湯葉覆い“隣はだぁ~れ”
冷たいコンソメとポテトとポロ葱の白いスープ“謎の君”
国産牛フィレ肉網焼とフォアグラ添え 春野菜色々と共に
プチガトー達を“薔薇の香り”で包んで
コーヒー
パンとバター
公演にちなんだネーミングで面白い。
お食事が終わった後は、ミュージカル「隣人」の上演。
出演は汐風幸さんと、今拓哉さんのお2人です。
会場の端にメイン舞台が設けられ、会場の中央にも小さな舞台が設置されています。
メイン舞台にいる時間がやや長めですが、客席を何度も通ったり、会場中央の舞台で演じたりしていたので、
ホテルのディナーショー形式ならではの雰囲気が味わえました。
まじめなサラリーマンの隣の部屋に謎の女性が引っ越してくるところから
始まる騒動の数々。2人は、勘違いしたり、ぶつかったりしながら過ごすのですが、
次第に相手の存在が気になるようになっていき・・・というお話です。
ミュージカルコメディと書かれている通り、笑いの要素も多く、
何気ない日常の一こまを舞台にしたものですが、
テレビドラマのようでもあり、漫画の世界の話のようでもあり。
このミュージカルの後は、今さん1曲、汐風さん1曲、お2人のデュエット1曲が披露されお開きとなりました。
ちなみに、お2人は芸暦20年だとか。
汐風幸さんというお名前はこの公演が最後となり、これからは片岡サチさんとして活動します。